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久々にパソコン復帰をし、サイトを覗いてみました。
き、昨日のあのカウンターの回り具合は一体…!?
気を取り直してここ最近の私のことでも…笑
漢検と簿記、期末試験の掛け持ちはきつかったです。はい。
バレンタインデー忘れるくらいにきつかったです。
しっかり「アスランのお母さんが亡くなった血のバレンタインだね」
と彼氏に送っていて「お前、俺にはそんな言葉しかくれんの?」と
呆れられた瞬間など記憶にもありませんでした(笑)
いや、悪いことをしちまったぜぃ☆
まあ、私が種とコナンに狂ってるって知っているからあんまり怒って
いなかったのが幸いです。
ってか私どこまで腐女子なの!?と心配になりました笑
まじ快四巻でましたね!
私が小学生かその前くらいに出て以来ですよ!感動vv
しかも二連平積み!コナンでもここまでビックには宣伝されません☆
絵があの漫画一冊の中で確実に現在のコナンの絵まで近づいていって
いることであの一冊に先生の13年が詰まっているんだなぁと実感し
ました。
今世紀中に次の巻出すみたいですが…せめて私がまだどうどうと萌え
を発散できるうちにと願いたいものです笑
最近コード・○アス見てます。
面白いですね!最初見たときは「えっア○キラ!?」と思うほど出会
いがそっくりだったりしてドッキリしましたが。
私はどっちかと言うとルルーシ○派ですね。C.○も大好きv
あの騎士制度に萌えるなというほうが無理ですね〜。
スザル○でお願いしたいものです(っても公式認定ですよね、あれ;)
見てない人も見てみることをお勧めしますv
変にテンション高い日記でスミマセンデシタ。
き、昨日のあのカウンターの回り具合は一体…!?
気を取り直してここ最近の私のことでも…笑
漢検と簿記、期末試験の掛け持ちはきつかったです。はい。
バレンタインデー忘れるくらいにきつかったです。
しっかり「アスランのお母さんが亡くなった血のバレンタインだね」
と彼氏に送っていて「お前、俺にはそんな言葉しかくれんの?」と
呆れられた瞬間など記憶にもありませんでした(笑)
いや、悪いことをしちまったぜぃ☆
まあ、私が種とコナンに狂ってるって知っているからあんまり怒って
いなかったのが幸いです。
ってか私どこまで腐女子なの!?と心配になりました笑
まじ快四巻でましたね!
私が小学生かその前くらいに出て以来ですよ!感動vv
しかも二連平積み!コナンでもここまでビックには宣伝されません☆
絵があの漫画一冊の中で確実に現在のコナンの絵まで近づいていって
いることであの一冊に先生の13年が詰まっているんだなぁと実感し
ました。
今世紀中に次の巻出すみたいですが…せめて私がまだどうどうと萌え
を発散できるうちにと願いたいものです笑
最近コード・○アス見てます。
面白いですね!最初見たときは「えっア○キラ!?」と思うほど出会
いがそっくりだったりしてドッキリしましたが。
私はどっちかと言うとルルーシ○派ですね。C.○も大好きv
あの騎士制度に萌えるなというほうが無理ですね〜。
スザル○でお願いしたいものです(っても公式認定ですよね、あれ;)
見てない人も見てみることをお勧めしますv
変にテンション高い日記でスミマセンデシタ。
今絶賛修羅場中。
資格試験達・期末試験におわれています涙
+愛の型+
〜恋文〜
新一が学校から帰ってまずすること。
それは自分の帰宅を玄関まで出迎えに来てくれた愛しい愛しい弟を抱
き上げて頬にキスを送り、抱っこしたままリビングへと向かって、自
分と弟の分のコーヒーとココアを入れてティータイムを設けること。
隣人が差し入れてくれたおいしい茶菓子に舌鼓をうちながら、今日お
互い学校であったことを話すのだ。
快斗は新一の優しい笑顔とおいしいお菓子にニコニコしながら今日の
出来事を事細かく楽しそうに新一に聞かせる。
彼はただのスキンシップだと思っているこれ。
実は快斗が学校でいじめられてないかと心配した新一のちょっとした
調査(?)なのである。
どこまでも兄馬鹿な彼は快斗が怪我をして帰ってくると根掘り葉掘り
状況を聞きだし、またその状態を作り上げた
真犯人を言葉巧みに聞き出し、(相手に非がなくとも)こっそりお仕
置きしたりしているのだ。
今日はどこも怪我はなく、楽しそうな学校生活を語って聞かせる快斗
に『今日は何もなかったか…』と安堵の笑み
を浮かべたところで、無常にも新一に原子爆弾級の攻撃が仕掛けられた。
「あ、そういえば……あのね、今日おなじクラス杏ちゃんにこれもら
ったんだ。」
そういってポケットをごそごそと探り取り出したるは可愛らしいピン
クの封筒。
熊の絵柄のそれは赤いハートマークのシールで封がされ、宛名には『
だいすきなかいとくんへ』と子供らしい字で書かれていた。
いかにもっといった風のそれは……そう、ラブレター……
所謂「恋文」というものであった。
平成のシャーロックホームズ、日本警察の救世主は持って生まれたそ
の観察眼でその封筒を「ラブレター」と判断するや否やくわっと顔を
しかめた。
お、おのれ〜〜〜〜!!!俺のかわいい弟に告白するなんて……杏と
かいうやつ、百万年早い!!
確かに俺の(?)快斗はとってもかわいい。そこら辺の子役やってる
がきよりも一千倍かわいい!!
そんな俺のかわいい弟に告白なんて許せるはずがねー!
快斗の一番は俺だ!
杏なんてがきんちょにやってたまるか―――!!
などと名探偵の心の中は暴風波浪警報がコンディションレッドの状態で。
はっきり自分が一体何を考えているかすら把握していないような状況
だった。
自分がかなり独占欲まみれの考えをしている事に幸い彼は気づいてい
ないようだ。
いきなり般若のような表情を浮かべた大好きな新一に不安を抱き、ぎ
ゅっと彼の洋服の裾を掴んでくいくいと引っ張ってみると、どうやら
快斗に気づいた新一ははっとした後に直ぐに無理やり笑顔を繕った。
「えっと快斗……おめーそれが何か知ってるか?」
「んーっとこれはねぇ、すきなひとにすきってきもちをつたえるてが
みなのよ―って先生がいってたよ。」
「ははは……しってたのか。」
「うんv」
「え――じゃあ、快斗は……これをくれた杏ちゃんになんてお返事す
るんだ?」
「?」
「も、もしかして快斗も杏ちゃんをすきなのか!?」
「杏ちゃんかわいいよ〜v」
にっこりしながら杏ちゃんをかわいいと言ってのける快斗に『がー
ん!!』と効果音が聞こえるくらい新一はショックを受けた。
また不思議な動きをした新一にハテナマークを頭に浮かべつつも「で
もしんいちのほうがかわいい〜のv」と快斗は言ってのけた。
「え?俺がかわいい?」
「うん!僕ね、新一が一番好きなの!」
だからこれ受け取ってvv
そういって差し出された一枚の画用紙。
どこにでもありそうなただの蒼い画用紙を『新一がすき』という言葉
に動揺して頬を赤く染めながらも受け取り。
そしてその中身を見た後、ものすごい勢いで隣に座っていたかわいい
弟をむぎゅっと腕の中に抱きしめた。
新一の顔は茹蛸のように赤かった。
『だいすきな新一へ。
はやくおおきくなるからまってて。
ずっとだいすきだよ。』
杏ちゃんはどうなった……笑
資格試験達・期末試験におわれています涙
+愛の型+
〜恋文〜
新一が学校から帰ってまずすること。
それは自分の帰宅を玄関まで出迎えに来てくれた愛しい愛しい弟を抱
き上げて頬にキスを送り、抱っこしたままリビングへと向かって、自
分と弟の分のコーヒーとココアを入れてティータイムを設けること。
隣人が差し入れてくれたおいしい茶菓子に舌鼓をうちながら、今日お
互い学校であったことを話すのだ。
快斗は新一の優しい笑顔とおいしいお菓子にニコニコしながら今日の
出来事を事細かく楽しそうに新一に聞かせる。
彼はただのスキンシップだと思っているこれ。
実は快斗が学校でいじめられてないかと心配した新一のちょっとした
調査(?)なのである。
どこまでも兄馬鹿な彼は快斗が怪我をして帰ってくると根掘り葉掘り
状況を聞きだし、またその状態を作り上げた
真犯人を言葉巧みに聞き出し、(相手に非がなくとも)こっそりお仕
置きしたりしているのだ。
今日はどこも怪我はなく、楽しそうな学校生活を語って聞かせる快斗
に『今日は何もなかったか…』と安堵の笑み
を浮かべたところで、無常にも新一に原子爆弾級の攻撃が仕掛けられた。
「あ、そういえば……あのね、今日おなじクラス杏ちゃんにこれもら
ったんだ。」
そういってポケットをごそごそと探り取り出したるは可愛らしいピン
クの封筒。
熊の絵柄のそれは赤いハートマークのシールで封がされ、宛名には『
だいすきなかいとくんへ』と子供らしい字で書かれていた。
いかにもっといった風のそれは……そう、ラブレター……
所謂「恋文」というものであった。
平成のシャーロックホームズ、日本警察の救世主は持って生まれたそ
の観察眼でその封筒を「ラブレター」と判断するや否やくわっと顔を
しかめた。
お、おのれ〜〜〜〜!!!俺のかわいい弟に告白するなんて……杏と
かいうやつ、百万年早い!!
確かに俺の(?)快斗はとってもかわいい。そこら辺の子役やってる
がきよりも一千倍かわいい!!
そんな俺のかわいい弟に告白なんて許せるはずがねー!
快斗の一番は俺だ!
杏なんてがきんちょにやってたまるか―――!!
などと名探偵の心の中は暴風波浪警報がコンディションレッドの状態で。
はっきり自分が一体何を考えているかすら把握していないような状況
だった。
自分がかなり独占欲まみれの考えをしている事に幸い彼は気づいてい
ないようだ。
いきなり般若のような表情を浮かべた大好きな新一に不安を抱き、ぎ
ゅっと彼の洋服の裾を掴んでくいくいと引っ張ってみると、どうやら
快斗に気づいた新一ははっとした後に直ぐに無理やり笑顔を繕った。
「えっと快斗……おめーそれが何か知ってるか?」
「んーっとこれはねぇ、すきなひとにすきってきもちをつたえるてが
みなのよ―って先生がいってたよ。」
「ははは……しってたのか。」
「うんv」
「え――じゃあ、快斗は……これをくれた杏ちゃんになんてお返事す
るんだ?」
「?」
「も、もしかして快斗も杏ちゃんをすきなのか!?」
「杏ちゃんかわいいよ〜v」
にっこりしながら杏ちゃんをかわいいと言ってのける快斗に『がー
ん!!』と効果音が聞こえるくらい新一はショックを受けた。
また不思議な動きをした新一にハテナマークを頭に浮かべつつも「で
もしんいちのほうがかわいい〜のv」と快斗は言ってのけた。
「え?俺がかわいい?」
「うん!僕ね、新一が一番好きなの!」
だからこれ受け取ってvv
そういって差し出された一枚の画用紙。
どこにでもありそうなただの蒼い画用紙を『新一がすき』という言葉
に動揺して頬を赤く染めながらも受け取り。
そしてその中身を見た後、ものすごい勢いで隣に座っていたかわいい
弟をむぎゅっと腕の中に抱きしめた。
新一の顔は茹蛸のように赤かった。
『だいすきな新一へ。
はやくおおきくなるからまってて。
ずっとだいすきだよ。』
杏ちゃんはどうなった……笑
最近一段と寒くなり、風邪がはやっていますね。
私ものどと鼻をやられて苦しんでいます。
ガンダムSEED DESTINY+のゲームが出たので最近暇を見つけては
ちょくちょくやってます。
アスラン最高です☆
HAND 6・2
「髭があるから胡散臭く見えると思ってたけど…なくてもあの親父は
胡散くさいな。」
新一の『髭』発言に口をあんぐりと開け呆然としている快斗に気づい
た様子もない新一は、更なる髭談義を一人で繰り広げていた。
といっても『何で目暮警部の髭はおちゃめなのに毛利のオッちゃんの
髭はいやらしいのか…レポートを書いてみたいな』などととんちんか
んな内容であるが。
なぜこんなアホっぽいことを推理をする時のような真剣な表情でして
いるのか。
快斗には新一のことがますますわからなくなって来た。が、そんな新
一だからこそ行動が面白くて目が離せないのかもしれない…と、あき
れたようでどこか楽しそうな輝きをしている瞳で見つめた。
「な、お前の父さんはどうなんだ?案内綺麗に二つ分かれた髭なんて
ナイトバロン以外に見た事ねーぞ?」
名探偵のまだまだ続いていた変な髭談義の話のおかげで、快斗はよう
やく自分が新一に聞かなければならないことがあることを思い出した。
「とーさんはダンディな人だ!(←?)ってそれより名探偵!何でオ
メー俺がKIDだって知ってたんだ?」
黒羽快斗として話したこともむしろ会った事すらねーのに。
そもそも怪盗KIDは世間様では四十才台、五十才台のおじ様というのが
定説で、自分のような若者に注意を置くものは同級生でどこかおかし
な白馬探偵だけであると思っていた。
それなのに今日、こんな状況で突然出会った名探偵は自分の正体を知
っていた。
一体いつから彼は知っていたのだろうか…。
「あ?お前がKIDって言うのはな〜セリザベス号の次の日に俺達すれち
がっただろ?あの時にお前の存在を知ってから気になって調べた。」
「気になったって……あのときの俺ってお前のせいで海を泳がされて
風邪引いて、鼻水たらした最悪の状態だったよな?今思い出しても
悲惨だぜ…。」
あの時は「さ」のつく海の悪魔と一緒に港までランデヴーしたよな…
と思い出したら気が遠くなるほど嫌な記憶が快斗の頭を支配しそうに
なるが、ぶるぶると頭を振ることでそれを遮った。
続く
私の好きなカップリング…
・快新
・忍岳
・アスキラ(キラアスも可)
快新だけでなくその二つも書いてみたいな〜と思う今日この頃。
最近部活の定期演奏会を間近に控え、毎日朝から晩まで練習し
ています。
なかなか更新が出来ず申し訳ありません。
というわけで、時間の都合上日記に続きをチョコチョコ上げさ
せてもらいたいと思います。
よろしければお付き合いください。
今、目の前に眼鏡なし江戸川コナン基工藤新一君がいる。
そしてある偶然(?)から彼を押し倒すような形になり
――気づかぬ内に唇を奪われた。
これって…どういうことなんだ〜!?
サイト一周年&快斗誕生日合同企画小説
+HAND+6.1
抱きついてきた新一の背に手を回し―――そのままベッドに横た
わっている新一を抱き起こした。
抱き起こされた彼は驚いた表情で快斗を見つめているが、それを
見ないように気をつけて快斗はベッドから降り新一との距離を広
げた。
はあっと深いため息を吐く快斗に新一はむっとした顔を向ける。
が、何か思いついたのか次の瞬間にはにやっとした嫌な笑みを浮
かべていた。
「何だよ怪盗KID、びびってんの?」
未だベッドに寝転んでいるせいで快斗を上目遣いに見つめてくる
新一に、快斗は言った。
多分一番効果的である一言を。
「何言ってんだ名探偵。男相手――ましてや幼児相手に欲情する
わけないだろ?」
――そう。自分たちは今子供の姿であるということを思い出させ
たのだ。
思い出させる以前にこの体はいつもならば届くところに手が届か
ないとか、部屋が広く感じるなど障害が多く、不自由で一杯なの
にその状況を忘れている感のある名探偵がおかしいのである。
まあ、彼はある事情で最近お子様の体になってしまっているので
そういった状況に慣れているのかもしれない。
が、どう見ても今のお互いは只のがきんちょで。
いくら新一ががんばって快斗を誘う(?)様なことをしても、色
気なんぞこれっぱちもないのである。
………多分ないはずである。
名探偵は「あ、忘れてた。」という言葉どおりやはり現状をしっ
かり把握していなかったようだ。
しかし快斗の体を見れば嫌でも思い出しそうなものだが、一体全
体何で彼の頭からその情報が飛んでしまったのか。
まあそれはさておき。
不満ゲージが満タンといった風な新一をほおって置いてはまたベ
ッドの上で飛び跳ねだしかねないので、とりあえずなぜお互いが
こんな体になっているのか、過去に飛ばされているのか(快斗の
場合は赤い魔女の仕業だが)を考察すべく、話を切り出した。
「なあ、名探偵。どうして俺たちこんな体になってるんだと思う?」
「あ?知るわけねーだろ?俺様が素晴らしい快眠タイムを過ごし
て起きたら目の前に父さんがいたんだよ。髭がねーから最初驚
いちまったぜ。」
髭がないことに驚いたのか?自分の状況には驚かなかったのか!?
……やっぱり名探偵の思考は良くわからない。
続く
・快新
・忍岳
・アスキラ(キラアスも可)
快新だけでなくその二つも書いてみたいな〜と思う今日この頃。
最近部活の定期演奏会を間近に控え、毎日朝から晩まで練習し
ています。
なかなか更新が出来ず申し訳ありません。
というわけで、時間の都合上日記に続きをチョコチョコ上げさ
せてもらいたいと思います。
よろしければお付き合いください。
今、目の前に眼鏡なし江戸川コナン基工藤新一君がいる。
そしてある偶然(?)から彼を押し倒すような形になり
――気づかぬ内に唇を奪われた。
これって…どういうことなんだ〜!?
サイト一周年&快斗誕生日合同企画小説
+HAND+6.1
抱きついてきた新一の背に手を回し―――そのままベッドに横た
わっている新一を抱き起こした。
抱き起こされた彼は驚いた表情で快斗を見つめているが、それを
見ないように気をつけて快斗はベッドから降り新一との距離を広
げた。
はあっと深いため息を吐く快斗に新一はむっとした顔を向ける。
が、何か思いついたのか次の瞬間にはにやっとした嫌な笑みを浮
かべていた。
「何だよ怪盗KID、びびってんの?」
未だベッドに寝転んでいるせいで快斗を上目遣いに見つめてくる
新一に、快斗は言った。
多分一番効果的である一言を。
「何言ってんだ名探偵。男相手――ましてや幼児相手に欲情する
わけないだろ?」
――そう。自分たちは今子供の姿であるということを思い出させ
たのだ。
思い出させる以前にこの体はいつもならば届くところに手が届か
ないとか、部屋が広く感じるなど障害が多く、不自由で一杯なの
にその状況を忘れている感のある名探偵がおかしいのである。
まあ、彼はある事情で最近お子様の体になってしまっているので
そういった状況に慣れているのかもしれない。
が、どう見ても今のお互いは只のがきんちょで。
いくら新一ががんばって快斗を誘う(?)様なことをしても、色
気なんぞこれっぱちもないのである。
………多分ないはずである。
名探偵は「あ、忘れてた。」という言葉どおりやはり現状をしっ
かり把握していなかったようだ。
しかし快斗の体を見れば嫌でも思い出しそうなものだが、一体全
体何で彼の頭からその情報が飛んでしまったのか。
まあそれはさておき。
不満ゲージが満タンといった風な新一をほおって置いてはまたベ
ッドの上で飛び跳ねだしかねないので、とりあえずなぜお互いが
こんな体になっているのか、過去に飛ばされているのか(快斗の
場合は赤い魔女の仕業だが)を考察すべく、話を切り出した。
「なあ、名探偵。どうして俺たちこんな体になってるんだと思う?」
「あ?知るわけねーだろ?俺様が素晴らしい快眠タイムを過ごし
て起きたら目の前に父さんがいたんだよ。髭がねーから最初驚
いちまったぜ。」
髭がないことに驚いたのか?自分の状況には驚かなかったのか!?
……やっぱり名探偵の思考は良くわからない。
続く
「−−−で?」
「うん?何?」
「〜〜!だからお前は一体誰なんだよ!俺の双子の弟っての
はどう考えてもあのぼんくら親父が考えたいたずらじゃね
えか!」
大体双子だってのに、俺とお前の学年が違うってとこからし
ておかしいんだよ!
あまりの急展開についていけなかった新一は、たまったむし
ゃくしゃを一気に吐き出すようにして声を荒げた。
それには今までのんきにソファーに座っていた快斗も目を開
いて驚きをあらわにした。
もっともその表情もその瞬間だけで、次ぎ見たときにはニコ
ニコと笑みを浮かべていた。
その笑みにどこかカチンとくるものの、なんとなく怒りを削
がれた新一は、脱力するように快斗の向かいのソファーに座
り込んだ。
「ねえ、新一。本当に俺のこと忘れちゃったの?」
おそるおそる快斗がそうたずねてくる。
もっと聞くならはっきり聞けよ、とおもったが、そういえば
自分はこいつに会ってからイライラし通しで、落ち着いて会
話もしていないということに気がついた新一は、さすがに快
斗に悪いと思ったのか、ほんの少し居住まいを正して快斗の
話を聞く姿勢を見せた。
そのことに気がついた快斗は嬉しそうな笑みをほころばせた。
「あのね、新一と俺は学年が違って当然なの。」
「あ〜?なんでだよ。双子って言ったら同じ学年だろーが。」
「うん、まあそうだけど。俺と新一は日をまたいで生まれた
って事しってる?」
「日をまたいで?そんなことはしらねーけど。それがどう
なんだ?」
「だから、新一は一日生まれでしょ?俺は二日生まれだから
学年が違うわけ♪」
「は?俺は5月4日生まれだぞ?」
「こっちこそはぁ?だよ!新一は四月一日生まれでしょ!!
だから俺とは年が離れちゃってるんじゃん!!」
「…………。」
俺は、親父達の嘘もここまで来れば極めり…と呆れと怒りを
通り越して感心してしまった。
※皆さんご存知かと思いますが、学年の違いは四月一日と二日の誕生日です。自分でも書いていてこんがらがりました笑




